2013 Tucson Show News No.2

 ツーソンショーは今週末から週明けにかけて本格的にスタートするので、まだ準備中ないし、未着の業者が多いです。今日はいくつか鉱物系ではない会場を軽くチェックしてから、昨日と同じ鉱物会場に行きました。天気は日中ずっと曇っていましたが、気温は高めで寒くはありませんでした。

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蛍石 内モンゴル自治区
 現在、この蛍石をはじめ多数の鉱物を産出している内モンゴル産鉱物はコレクターの注目の的になっています。でも今回のツーソンに出展している中国系業者は多数いるのに、なぜか皆持ってきていません。まだ始まったばかりなので分かりませんが、ちょっと予想外でした。無色八面体の蛍石は一応、ワンフラットだけは確保できました。


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水晶 日本式双晶 ペルー
 ペルーの日本式双晶は昔から多産していて母岩付きの良標本が手に入るのでお勧めです。まだ見つけませんが鳥形三連も注意して探すと、ふとあったりします(一つ母岩付きで10cm近い長さの3連晶を見つけたことは見つけたのですが、全体の大きさが1m位もあり流石に範囲外です)


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灰ばんざくろ石 カナダ
 昨年のミュンヘンショーでは無色の標本を手に入れましたが、予想外の人気で、多数の方にお応えできず残念でした。今回も何とか入手できるとよいのですが...写真のは少し発色があります。


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 夕刻には雲が晴れて会場でも夕焼けがきれいでした。


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 夕刻の会場


 会場には数カ所に写真のようなインフォメーションボードが設置されています。これも手がかりの一つです。